船昌では、2011年4月より稼動を開始した大田市場ロジスティクスセンター内の定温荷捌場(年間15℃一定)を活用し、
低温流通(コールドチェーン)を確立していくため、鮮度管理体制を強化いたしました。
その取り組みを支えるのが、大田市場内にあるF・C・C第一物流センター、
プロロジスパーク東京大田内にあるF・C・C第二物流センターの存在です。
冷蔵庫やエレベーター、パッケージ場が定温荷捌場と近い場所に配置されているため、
迅速に搬入・加工することができ、トラックにもスムーズに荷積みすることが可能です。
船昌の魅力
「おいしい」その笑顔を守りたい
生産者から消費者までを結ぶコールドチェーン
国内産地
大田市場
FCC第一
FCC第二
小売物流センター
スーパー
消費者
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船昌は、新鮮で美味しい青果物をお届けするために、
物流センターにもこだわります
物流センターにもこだわります
ONE STOP SERVICE
商品開発から加工、配送に至るまで
FUNASHO GROUPで完結
FUNASHO GROUPで完結
FUNASHO GROUPは国内の青果物を扱う船昌を中核とし、
カット野菜・サラダ・加工食品を扱うファームステーション、
グループのlogisticsを担う船昌 GLOBAL CARGO以上の3社で構成されています。
各グループ企業が特性を生かし、連携することによりワンストップサービスの仕組みを構築しております。
当社は、引き続き青果売場のトータルコーディネーターとして、お客様の利便性を追及し、ワンストップサービスの充実に努めてまいります。
カット野菜・サラダ・加工食品を扱うファームステーション、
グループのlogisticsを担う船昌 GLOBAL CARGO以上の3社で構成されています。
各グループ企業が特性を生かし、連携することによりワンストップサービスの仕組みを構築しております。
当社は、引き続き青果売場のトータルコーディネーターとして、お客様の利便性を追及し、ワンストップサービスの充実に努めてまいります。
集荷力
日本全国の産地と大田市場から安定した仕入れ力が自慢です
生産者から直接購入する事により、市場の入荷量に左右されない安定した商品供給が可能です。
また、個性のある商品・生産者のこだわりがある商品は、直接生産者から購入します。
当社が拠点を置く「東京都中央卸売市場大田市場」は、青果物の取扱量が日本一の市場です。
この大田市場の「卸売会社」との太いパイプがお客様に対し安定した商品供給を可能にします。
また、個性のある商品・生産者のこだわりがある商品は、直接生産者から購入します。
当社が拠点を置く「東京都中央卸売市場大田市場」は、青果物の取扱量が日本一の市場です。
この大田市場の「卸売会社」との太いパイプがお客様に対し安定した商品供給を可能にします。
提案力
時代と共に変化する消費者のニーズに応えるべく、
産地と共に商品開発に取り組んでいます。
産地と共に商品開発に取り組んでいます。
以前までは「青果物本来の旨み」と好評だった味ですら、「もっと美味しい青果物が食べたい」という要望へと変わっていきます。
当社では、生産者様や種苗会社様などと協力しながら、それらのニーズに応えられるような商品開発に積極的に取り組むことで、
誰もが「美味しい」と思えるような青果物を提供してまいります。
当社では、生産者様や種苗会社様などと協力しながら、それらのニーズに応えられるような商品開発に積極的に取り組むことで、
誰もが「美味しい」と思えるような青果物を提供してまいります。
IT
卸売市場に求められている「情報化推進」を社内情報管理部門で支援/開発、
全てのデータを発生時点で一元管理し、トレーサビリティ資料や統計資料が作成可能な販売管理システムを基盤に
経営 の「見える化」で一歩進んだビジネススタイルを確立。
全てのデータを発生時点で一元管理し、トレーサビリティ資料や統計資料が作成可能な販売管理システムを基盤に
経営 の「見える化」で一歩進んだビジネススタイルを確立。
お客様において伝票レス、仕入データ・照合のオンライン化等のシステム構築が進んでおります。
そのため、当社においてもお客様毎のご要望に柔軟に対応すべくシステムの構築を図るとともに、
全てのデータを一元管理し社内の業務の効率化にも努めております。
そのため、当社においてもお客様毎のご要望に柔軟に対応すべくシステムの構築を図るとともに、
全てのデータを一元管理し社内の業務の効率化にも努めております。
システムタイプ
流通BMS
JCA手順
EOS(送受信)全銀TCP/IP
WEB
データ形式
流通BMS形式
CSV形式
固定長形式
その他
特殊な形式
これら以外の形式にも対応可能な社内システム部があります。
自社専用物流センター
船昌は、新鮮で美味しい青果物をお届けするために、
物流センターにもこだわります。
物流センターにもこだわります。
船昌では、2011年4月より稼動を開始したFCC第一物流センター低温荷捌場、冷蔵庫を活用し、
低温流通(コールドチェーン)を確立していくため、鮮度管理体制を強化して参りました。
2017年にはFCC第二物流センターを稼働いたしました。
自社の物流センターを中心としたネットワーク・機動力でお客様の要望により細かく、スピーディーに商品をお届けする体制を整えております。
低温流通(コールドチェーン)を確立していくため、鮮度管理体制を強化して参りました。
2017年にはFCC第二物流センターを稼働いたしました。
自社の物流センターを中心としたネットワーク・機動力でお客様の要望により細かく、スピーディーに商品をお届けする体制を整えております。
F・C・C 第一物流センター
- 専有面積
- 3976.89m2(約1,203坪)
- バース
- 15台
F・C・C 第二物流センター
- 専有面積
- 2306.2m2(698.8坪)
- バース
- 11台
TRC 物流センター
- 専有面積
- 1,310.77m2(397坪)
- バース
- 6台