スカイベリー

いちご王国栃木県の新品種 大きくて甘いスカイベリー

品種
いちご
産地
栃木県
入荷時期
12月上旬~5月上旬

商品の特徴

 栃木県産いちごの期待の新品種「スカイベリー」 いちご界の重鎮「とちおとめ」に続く主力品種として、県内のいちご研究所で育成されました。このいちごの特徴は、まず何といってもその大きさです。とちおとめの平均重量は15gほどですが、スカイベリーは25g以上の大粒の発生割合が6割を占めます。果色は濃い赤色で光沢があり、食味は酸味が控えめなので、その分甘さ引き立つまろやかな味わいです。また、とちおとめに比べて炭そ病などに対する耐性が強く、収量が見込めることもポイントです。  一般公募で決まった「スカイベリー」という、このインパクトあるネーミングは「大きさ、美しさ、おいしさの全てが大空に届くような素晴らしい苺」を意味し、栃木県日光にまたがる百名山の一つ「皇海山(すかいさん)」にもちなんで名付けられました。

MEMO

栃木のいちごについて

 江戸時代末期にオランダから伝来したいちご。栃木県では昭和30年代から本格的につくられるようになったそうです。当時は畑で栽培する「露地栽培」が一般的で、収穫時期も5月~6月に限られていました。その後、促成栽培の技術や品種改良が進み、昭和40年代にはハウス栽培されたいちごが普及するようになりました。昭和50年代に生まれた「女峰」は収穫時期を早め、育てやすく食味のよい品種として瞬く間に人気を博し、クリスマスなど冬場に欠かせない果実としてのイメージが定着しました。その後さらにいちごの品種改良は進み、とちおとめを筆頭に様々ないちごが誕生しています。現在では夜冷育苗施設の普及により、11月からの出荷も可能となりました。