ラ・フランス

上品な味わいのラ・フランス、でも日本では・・・

品種
ラ・フランス
産地
山形
入荷時期
10月中旬~12月中旬

商品の特徴

日本には1903年にやってきたと言われるラ・フランス。現在山形県を中心に栽培されていますが、当時は「みだぐなす」と、「見栄えが悪くかっこ悪い」と呼ばれていました。しかし生食文化を持つ日本人はグルメブームをきっかけに食すようになり、その名前は西洋梨の代表として世間に浸透していきました。

MEMO

9月あたりから出荷が始まる国産の洋梨。その中でもラフランスは最も出荷数が多く、出荷される時期が長いです。
ラフランスはその香りと濃厚な甘み、滑らかな舌触りと上品な味から「果物の女王」と呼ばれています。その原産国は名前の通りフランスで、1864年にクロード=ブランシェ氏によって発見されました。
「西洋梨」をさすときにも使われる「ラフランス」ですが、本国フランスでは通じません。そして英語でもありません。フランス語で「La France」とはフランスという国名を指してしまい、梨のことは「La poire」といいます。そして英語で西洋梨は「European pear」。調べていくとどうやら「ラフランス」とは和製英語のようで、海外では発見者の名前を取って「Claude Blanchet」という品種名で呼ばれているようです。