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2022.05.13

【新入社員インタビュー(2)】受注部果実課 配属 Syunya.Hさん

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【新入社員インタビュー(2)】受注部果実課 配属 Syunya.Hさん


初めまして。22卒入社、受注部果実課のSyunya.Hと申します。
船昌がどんな会社なのか知りたい方の手助けとなればと思い、筆をとりました。

ここでは私が学生時代に取り組んだことや就職活動の体験談、また船昌を選んだ理由や仕事内容などを書いています。

就職活動中の皆さんのお役に立つことができれば嬉しいです。


▼2022年度新入社員 Syunya.Hさん

■大学時代の取り組み
私は、私の祖父が家庭菜園が趣味で、その影響から農業に興味を持ち、玉川大学農学部に入学しました。
そこで4年間、農業について学び、トマトやダイコン、スイカなど様々な農作物の栽培を行いました。
特にスイカは大好きな食べ物ということもあり、肥料から育成管理まで全て自ら計画を立て、工夫して栽培しました。

余談ですがスイカ栽培をする際、一番気を付けなければいけないことは何だと思いますか?
私の経験上、それは害獣対策です。
タヌキやハクビシンといった中型の野生動物は、まるで私の収穫日を知っているかのように収穫日前夜にやってきて、スイカをむっしゃむっしゃと食べていきました。
私はスイカを8玉収穫する予定でしたが、彼らによって半数の4玉も食べられてしまいました。
もしスイカ栽培をしてみたいと思う方は、策やネットを設置するといった害獣対策は入念にしておくことお勧めします。

そしてその夏、丹精を込めて育て、害獣被害をかいくぐったスイカを収穫できた時には、何ものにも代えがたい喜びを感じました。

この経験により、私は農業、特に野菜や果物に携わる仕事に就きたいと考えました。


▼大学で栽培したスイカ



■就職活動のエピソードとアドバイス
私は大学3年の3月頃に就職活動を始めました。
前述した「農業に携わる仕事」に焦点を当て、農業に関わる会社を手当たり次第に調べ、様々な会社説明会に参加しました。

しかし、私はある問題にぶち当たりました。
「農業に携わる仕事」と言っても、農業との関わり方や職種によって仕事は無数にあり、自分がやりたい仕事がよくわからなくなっていったのです。
それからというもの会社説明会に参加しても、この仕事は本当に自分がやりたい仕事なのかと悶々と考え込むようになり、就職活動が辛く感じる時期がありました。

私は、この経験から就活生の皆さんに強く伝えたいことは、就職活動を行う前に、自分はどんな仕事をしたいのか、またはどんなことができるか、深く自己分析することです。
私のように、どんな仕事をしたいかまだわからない方は、どんな仕事をして誰の支えになりたいのか、自分は何が得意で何の仕事に向いているのか、将来的にどんなことをしたいのかなど、基本に立ち返って再度自己分析をしてみてはいかかでしょうか。
自然と就職したい会社ややりたい仕事が絞れてくると思います。

それに気が付いた私は、改めて自己分析を行い、数ある「農業に携わる仕事」の中でも「大学で培ってきた農業の知識や経験を活かせ、食の安全やおいしさによって人々に貢献できる仕事」をしたいと考えるようになりました。

そして7月、食の安全や未来を真剣に考え行動する船昌に就職することを決めたのです。

■船昌とはどんな会社なのか
株式会社 船昌は、野菜と果実の取扱規模が日本一の大田市場に拠点を置く仲卸業者です。
仲卸業者とは、主に卸業者から仕入れた商品を小売業者等に販売する業者です。
船昌の場合、野菜と果物を卸業者から買い、スーパーマーケットなどに売るという、野菜と果物の物流に大きく関わる仕事をしています。


▼大田市場内


大田市場は毎日商品を各地に届けなくてはいけないのと同時に、傷みの早い生鮮食品を扱っているため24時間稼働しており、それに合わせて船昌も24時間体制で会社を稼働しています。

そのため各部署は業務を分担し、朝・昼(夕方)・夜の勤務時間に分かれています。
例えば私が所属している受注部では15時に業務が始まり、日勤の営業部から仕事を引き継ぎ、24時まで受注業務を行い、夜勤の営業管理部(商品管理)
に仕事を引き渡します。

さて、話は変わりますが、就職活動で会社を選ぶ際に最も注目するポイントは、他社との違いと社風ではないでしょうか?
下記では、その2つの要素を、私の実体験と共にお話したいと思います。

■他の仲卸業者との違い
私は低温管理運送(コールドチェーン)を確立している点が、船昌の強みだと思います。
卸売業者と小売業者の懸け橋となる存在の仲卸業者の多くは、自社に低温庫や運送システムを持ちません。
市場内で商品を集め、運送業者を仲介し小売業者へ商品が運ばれます。
その一連の過程で、野菜と果物は外気に長時間さらされてしまう場合があります。

一方、船昌では外気に触れることを極力避け、大田市場内にある野菜と果物は、船昌の低温庫に即座に運び込まれます。
そして船昌が持つ温度管理された冷蔵車(運送トラック)によってスーパーマーケットなどに運ばれるのです。

つまり、大田市場→低温庫→冷蔵車→各小売業者と低温管理運送(コールドチェーン)でき、迅速に鮮度管理を徹底した野菜と果物を提供できるのです。
実際に部署研修で、運送準備や袋詰め作業をした際にも、野菜と果物が外気に触れることはほとんどありませんでした。

また私は、この低温管理運送(コールドチェーン)は食卓に安心安全な野菜と果実を提供したいという思いによって確立されたのだと感じました。


▼船昌が所有する冷蔵機能内蔵のトラック

■社風
私が船昌に入社し、様々な部署で研修を行って気づいたのは、社員一人一人がどうすれば業務を効率化できるのか、どうすれば食品ロスを減らすことができるのか日々考えている点です。

そしてこれらの問題を上司部下関係なく、さらには社長とも話し合える雰囲気がありました。
社長や研修を担当してくださった先輩社員の方々は「自分の考えや意見があればどんどん言って欲しい」と仰っており、船昌が抱える業務の問題点や食品ロスの問題点を包み隠さず教えてくださいました。
そして、「その問題点を共に考えていってほしい」と仰っていました。

そのため、私は『個人の意見を大事にしており、その意見を分け隔てなく言い合える』社風なのだと感じたのです。

グローバルカーゴの研修の際には、野菜と果物が配送中の揺れによって傷んでロスにならないように、トラックへの積み込み時や台車に積む際の注意点を教えてくださいました。
このようなところからも、食品ロスを減らす工夫と努力が垣間見えました。

■就活生の皆さんへ
最後に、船昌は、野菜と果物の物流に大きく関わる仕事をしています。
言い換えれば、人々の食卓に野菜と果物を品質の劣化が少ない状態で届ける最前線の仕事です。

私は特に、野菜と果物に興味がある方、物流の仕事に興味がある方、そして人間に必要不可欠である「食」を思い、その最前線で「食」の未来を切り開いていくような仕事をしたいという方に、船昌はとてもおすすめできる会社だと思います。

就活生の皆さん、船昌の新入社員として共に働けることを楽しみにしています。

きれいな梅シロップが出来上がりました!

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