2025年度高校生産地研修旅行「ドリームスクール」
今回はその3日間の様子をお届けします。
【1日目】ハウステンボス・生産者の方々との懇親会
ハウステンボス
初日は、ハウステンボスからスタートしました。
当日は天候にも恵まれ、春のやわらかな陽気の中、色とりどりのチューリップが咲き誇る景色を楽しみました。
昼食の後は、それぞれ自由に園内を散策し、思い思いの時間を過ごしました。
生産者の方々との懇親会
夜には、翌日の農業研修でお世話になる生産者やJAの方々との懇親会を実施しました。
長崎ならではの海鮮を囲みながら、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。
初めて口にする食材に、自然と笑顔が広がる場面も見られました。
また、各校による決勝大会での料理プレゼンテーションも行われ、生産者の皆さんは、その工夫や発想に感心しながら熱心に耳を傾けていました。
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生産の話から日々の学校生活まで、さまざまな話題に花を咲かせていました。 -
自分たちが考案したメニューをプレゼンテーション。
【2日目】選果場見学・農作業体験・ピザ焼き体験
選果場見学
2日目はいよいよ課外授業の本番です。
まずは、選果場(小迎パッケージセンター)を見学しました。
各地から集められた柑橘やいちごが、どのように選別され、パッケージされて市場へ届けられるのか、実際の現場を見ながら学びました。
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柑橘を糖度や大きさによって選別する選果機。 -
手作業で行われる、いちごのパック詰めの様子。
びわの収穫体験
続いて、びわハウスへ移動し収穫体験を実施。
農家さんのご指導のもと、びわの収穫に挑戦しました。
多くの生徒にとっては、びわを食べること自体が初めてで、印象に残る体験となったようです。
さらに、気象変動の影響や資材費の高騰、後継者不足といった、農業を取り巻く課題についても直接お話を伺い、理解を深める機会となりました。
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農家さんに教えてもらいながら、慎重にはさみを入れます。 -
自分で収穫したびわをその場で実食。
ピザ焼き体験
昼食は、ピザ焼き体験とバーベキュー。
地元の野菜を使い、それぞれが工夫を凝らしたオリジナルピザ作りに挑戦しました。
自分で作った焼きたてのピザは格別で、楽しい時間となりました。
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自分たちで作ったピザを石窯で焼いてもらいます。 -
きれいに焼き上がりました!
【3日目】博多で昼食
3日間、本当にお疲れさまでした。
産地を訪れ、生産から流通までに関わる多くの方々の思いに触れた経験が、今後の学びや将来につながることを願っています。
これからも、皆さんの挑戦と夢の実現を心より応援しています!